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   金仏壇

 白木に下地をして漆を塗り、金箔、蒔絵、金具を使い、日本古来の伝統工芸の技法が集約されており、技巧による豪華さが特徴のお仏壇です。漆を塗って作るお仏壇なので地域によっては【塗り仏壇】とも呼ばれています。

 伝統的な金仏壇の内部は各宗派の寺院の本堂(内陣)を模している為、宗派により彫刻、空殿の柱の数や形、塗り、金箔の内容が異なり、特に浄土真宗では、唐木仏壇より金仏壇が推奨されています。

 金仏壇の金は仏壇の豪華さを醸し出す為、純度99.99%の24金を金箔・金粉・金泥・金メッキなどの方法で用います。

 秋田川連仏壇も【金仏壇】【梨地塗り仏壇】があり、どちらもこの金仏壇に属します。

●秋田仏壇の特徴
 冠と呼ばれる笠を持ち、正面欄間部分にガラスが付いている事が特徴。
●秋田仏壇のサイズ
 50代、70代、100代、150代とサイズは多数あります。200代サイズ、上置用の小型サイズも作成可能ですが主に受注生産品となります。
●秋田仏壇の塗り

 800年以上歴史のある伝統の川連塗りの技法をいかし下地から本塗りまで数回塗り重ねていきます。 昔から伝わる黒塗りや朱塗り、のほかに60年程前に完成した梨地塗りと言われる塗りもございます。最近では溜(ため)塗りなどもお仏壇に使われています。