お仏壇や墓石をご購入し、設置・完成いたしましたら必ず開眼法要を行う事をお勧めいたします。
お仏壇や墓石、ご本尊は開眼法要を済ませて初めて礼拝の対象となります。奈良東大寺の大仏も752年に開眼供養が行われました。
仏像を作成する際に、大部分を完成させ、最後に「点睛」、つまり眼を描くことによって仏像に魂を入れて完成となることから、特に点睛を重要視して後世に「開眼法要」として儀式化をしました。
この儀式を執り行うことで、単なる銅像も仏像としての機能を持つようになりました。
またお墓の場合は、ご先祖様のお家であるお墓が完成したことを祝うという意味もあります。 |